リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」をUMLによってモデリングしてみたいと思います。
クラス図
利己的な遺伝子 - クラス図
- 「自己複製子」は、「生存機械」を「乗り物」として、利用します。
- 「遺伝子」および「ミームは、同じ「自己複製子」と位置づけることができます。
- 「遺伝子」は、どの「生存機械」が自分にとって有利かを「投資判断」します。
まとめ
本の内容を理解するひとつの手法として、UMLでモデリングする、という試みをしています。
また、本の内容をモデルにしたときにおかしな所がないか、内容の精査にもつながります。
とはいえ、まだまだ全然書きたりないです。オブジェクト図もシーケンス図も必要です。
今後加筆していきたいと思います。乞うご期待。